よくあるご質問

お客様からよくあるご質問についてご紹介します。

【CS60を知り、CS60の研修を終えた直後まで】

QⅠー1 CS60について、いつ知ったのですか?

AⅠー1 弊社代表の楠見優太(以下、「私」といいます。)が、CS60に知ったのは、令和元年の夏頃です。

QⅠー2 CS60について、どのように知ったのですか?

AⅠー2 元外交官の方がCS60について紹介されている動画をYoutubeで見て知りました。

QⅠー3 CS60について、初めて知ったときはどう思いましたか?

AⅠー3 その動画を見た直後に、CS60について、インターネットで検索して調べてみましたが、変な金属の物体で体を擦るものということと、その金属のレンタルにそれなりの金額がかかることを知って、「怪しい」と思いました。

QⅠー4 CS60について、「怪しい」と思っていたのに、なぜその後にCS60に関心を持つことになったのですか?

AⅠー4 平成31年1月に、来年(※注 2020年)以降様々な事情で体調を管理することが難しくなるが起こるということを情報取集する中で知り、健康をどうやって保っていけばよいのかということに、関心を持つようになりました。
 そんな中、令和元年11月になり、いよいよ令和2年まであともう少しということになり、「さて、健康でいるためにどうすればよいだろうか?」と考えていたときに、丁度この頃に、元外交官の方が再度CS60について有料の音声レポートで紹介されており、もうちょっと詳しく、「CS60」について調べてみようかなとなったわけです。

QⅠー5 ちょっと詳しくCS60について、調べたときにどのような点に関心をもったのですか?

QⅠー5 CS60が夢の中の情報を基に作られたということです。
 理由は、過去に私は宮崎県の高鍋町に住んでいたのですが、そこの地域の現在も使われている用水路が江戸時代に長友勘右衛門という人が夢でのお告げを基に作られたという有名な話を知っていました。
 その話とCS60が夢の中の情報を基に作られたという点が自分の中でつながって、じゃあ、その夢の中の情報を基に作られたCS60がどういうものか知りたくなったのです。

QⅠー6 CS60の研修とレンタルのために東京の青山のCS60本部に行く前に、CS60の実物を見たり、CS60の施術を受けたことはありましたか?

AⅠー6 CS60の研修とレンタルのために東京の青山のCS60本部に行く前に、CS60の実物を見たり、CS60の施術を受けたことはありませんでした。

QⅠー7 随分、思い切ったことをしたんですね。

AⅠー7 そうですね。
 ただ、自分の中には何となく自分の判断に自信がありましたし、もし、CS60が期待外れでも、人生経験の一つとして割り切ればいいと思っていました。

QⅠー8 CS60の研修はどうだったですか?

AⅠー8 全国各地から日替わりで様々な方が参加していましたが、和氣あいあいとして、とても楽しかったです。

QⅠー9 CS60の修了試験はどうでしたか?

AⅠー9 私が修了試験を受けたのは令和元年の12月末だったのですが、その時は、初めての施術の組み合わせの研修生同士で50分間の施術をし合うという修了試験でした。施術後は、お互いにメッセージカードに施術のコメントを書いて交換しました。
 修了試験時は自分自身が緊張をしていたのか、記憶にありませんが、事前に50分間でどのような手順で施術をするのかを頭でイメトレしていました。

QⅠー10 鹿児島にCS60を持って帰って、初めに誰を施術したのですか?

AⅠー10 クリスマスそっちのけで、CS60の研修のために東京に行っていましたので、まず初めに家族にCS60の施術をしてあげました。

【CS60の施術について】

QⅡー1 施術をしていると、スポーツをしているように思いませんか?

AⅡー1 そう思う時もあります。夏場の暑い時期は、頬を伝った汗があごから落ちそうになるときもあります。
 なお、途中で水分補給をさせていただく場合がありますので、どうがご了承ください。

QⅡー2 施術は、どのようなことを意識しながら行っていますか?

AⅡー2 施術はCS60で体に色塗りをしているようにイメージしています。
 また、施術をしていく過程で、どこを重点的に施術すべきか探っていて、重点的に施術すべき箇所が見つかれば、そこを重点的に施術をします。
 もちろん、施術を受けられる方と、密にコミュニケーションを取って、意図しない施術を無理強いしないように気を付けています。

QⅡー3 施術に関して、施術を受ける側は、どのようなことを気を付ければよいでしょうか?

AⅡー3 施術前・施術中に、「お身体のお気になされている点」、「施術をしてほしい箇所」、「施術してほしくない箇所」、「施術の力の下限」を遠慮なくお申し付けください。