「地軸の南北反転(180°ポールシフト)」と「ムー大陸の浮上」

こんにちは。

日頃、情報収集としてニュースやブログなどの各種ウェブサイトを確認しているのですが、その中の一つに、

國體派カタカムナ玄学史観研究会(https://ameblo.jp/japmasa778/)というブログがあります。

念のため申し上げると、一般人が読んだら認知的不協和に陥って即座にページ離脱するか、理解不能でページを離脱するか、頑張って食らいついてページを読み込むか、のいずれにかなるでしょう。

一般のメディアが報じないことも細かく記述してありますので、わかりにくい箇所は調べながら読むとわかりやすいです。

まあ、このブログを読めるかは、各人の直感に因ると思います。

さて、このブログの直近の投稿(令和5年9月18日付)では、古代文字の内容や、今上陛下の水神についてのご発言などが取り上げられていましたが、私が一番注目したのは、地球温暖化対策に「地軸の南北反転(180°ポールシフト)」と「ムー大陸の浮上」をやるということでした。

…さて、これから先の内容は、出版物として発刊する予定ですのでそれまでの間、しばらくお待ちいただきたい。なぜ今回、急遽出版を決意した理由は、2025年~2026年あたりにおいて、人類にとってその存亡にかかわるカタストロフィ(大破局)が近づいているからです。昨今の連日の猛暑を見ればわかる通り、もはや「SDGs」や「カーボン・ニュートラル」などでは地球温暖化を鎮めることは時間的に不可能で、熱帯化した北半球と寒冷化した南半球を入れ替える「地軸の南北反転(180°ポールシフト)」と「ムー大陸の浮上」をやるしかないからです。そしてなによりも重要なのは「これまでの政治的対立を乗り越え、人類が一丸となる」ことです。この計画を理解するために私は、カタカムナ哲学をヒントに量子物理学や電磁気物理学を学んできました。その具体的方法やメカニズムは拙著に譲るとして、一言だけいうと「HAARP]と「CERN」が関わっています(カタカムナ最終計画)

https://ameblo.jp/japmasa778/entry-12820949235.html

まず、「地軸の南北反転(180°ポールシフト)」が起こったら、どのようなことが起こるでしょうか?

以下は、現在の地球でポールシフトが起こった場合の予測される影響についての概要を挙げてみます。

技術的影響:
・航空機のナビゲーション: 現代の航空機は磁気コンパスを使用しているため、ポールシフトが起こるとナビゲーションに影響が出る可能性があります。
・GPSと通信: 地磁気の変動は、GPS信号や通信サテライトに影響を与える可能性があります。

生物への影響:
・動物の移動: 一部の動物(特に鳥や魚)は、移動や移住の際に地磁気を頼りにしています。ポールシフトが起こると、これらの動物の行動に影響が出る可能性があります。

環境への影響:
・オーロラ: 磁気ポールが変わると、オーロラが見られる地域も変わる可能性があります。
・宇宙放射線: 地磁気は宇宙放射線から地球を守るバリアの役割を果たしています。ポールシフト中はこのバリアが弱まる可能性があり、地表に到達する宇宙放射線の量が増えるかもしれません。

社会的・経済的影響:
・通信障害やナビゲーションの問題など、技術的な影響が社会や経済にも影響を及ぼす可能性があります。

長期的な影響:
・ポールシフト自体は数千年から数万年かけて徐々に進行すると考えられています。そのため、短期的な影響だけでなく、長期的な影響も考慮する必要があります。

地磁気ポールシフトは自然な現象であり、過去にも何度も起こってきたことを考慮すると、地球や生命にとって致命的な影響はないと考えられています。しかし、現代の技術や社会がどれほどこの現象に依存しているかを考慮すると、その影響は無視できないものとなるでしょう。

「ムー大陸の浮上」については、太平洋に沈んだとされる古代の大陸を浮上させるわけですから、どのスピードで浮上させるかによるのでしょうけれど、津波が太平洋沿岸で発生するのではないかと思います。

いずれにせよ、地球温暖化対策の影響によって、近未来に大災害級の出来事が起こる可能性が「ある」ということは覚えておく必要がありそうです。

…庶民ができるのは、日頃からのサバイバルの準備に尽きますね。